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採用担当者って、履歴書の空白期間が気になるもんなんです。
そのため履歴書に6か月以上の空白の期間があると、多くの採用担当者は
その空白の期間に何をしていたのかが気になるから、質問することになります。

そんなこと(空白の期間のこと)は、面接で答えればいいんでしょ
...って思いました、あなた!

...そんなんじゃダメなんですよ。
空白期間って、書いてプラスにならないから書かない
...って思ってるでしょ?...断じて言いましょう。違います。
そんな職務に直接関係ない質問が飛び交う時点でマイナスなんです。

そんなことは採用担当者になれば、
いや...採用担当者の立場を考えれば、すぐにわかることです。
だって、職務に関係があるから聞くんじゃないんですよ。
ただ気になるから聞くだけですから....。
ひどい採用担当者になると、質問しておきながら
(職務に関係ないんで)聞いてなかったりしますから。

ですから、そんなくだらないことでマイナスにならないよう
空白の期間に行っていたことは簡潔に記入しましょう。
しかし、就職活動や転職活動を行っていた...というだけでは、
インパクトが弱いですし、内定がなかなか決まらない応募者
…つまり、他の企業もあまり欲しがらない応募者
というイメージを持たれてしまうかもしれません。

そうならないためにも、一工夫が必要です。
履歴書何てちょっとした工夫をするだけで
採用担当者のイメージはガラッと変わっていくものです。

例えば...「応募する職種に関連した勉強や自己研さんを行っていた」
というような内容を書けば、採用担当者は空白の期間に
それほど悪いイメージを持たなくなります。
何事でもマイナスをプラスに変えていく能力(文集力、プレゼン力)
というのは企業で一番必要ですから(特に新人さん)、
思った以上によい印象を持ってくれるかもしれません。
 
実際は転職活動に追われて勉強ができていなくても、
勉強なんていつでもできますし、いろいろと理由は立ちますから、
上手に書いてアピールしてください。
上手いアピールはしたものが勝ちです。

合わせて...長期にわたって空白の期間がある場合は、
現在の状況も書いておきましょう。
例えば、病気などの理由でブランク期間が長期になってしまったときは、
「現在は完治したため、仕事をするうえで支障をきたすことはない」
...という内容を付け加えるだけで、採用担当者が応募者に対して無駄な質問
(病気は治りましたか?…など)をしなくてもよくなります。
治療に専念していた...というだけでは、現在の状況が把握できませんから
最後の詰めまでしっかりと記述したいものです。

これは両親の介護などによってブランクも期間が長期になった場合も同様で
「現在は(介護等の)問題が解決した」...ということまで記入しておきましょう。

空白の期間が長いのに何も記載されていなければ、
当然ですが...採用担当者との面接で質問されます。

採用担当者との面接ではできる限りネガティブな話題は避けるべきし、
職務に関する発言、自分のアピールが徹底的にできるよう専念すべきです。
そのためには、無意味で職務に繋がらない質問をさせないことも
重要なテクニックであり、面接スキルだと私は思っています。
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