
応募職種以外にも経験したことがある職種がある場合、
職務内容をどのように記入するのかがとっても重要です。
経験したものを似たように記入すると、似たり寄ったりで採用担当者の印象に残りません。
また、求める経験を持っているのに、応募職種よりも他の経験を重視して書いてしまうと、
第一志望ではないのではないか?応募書類の使いまわしをしているのではないか?
...と変に思われる可能性があります。
職務内容を書く場合は、
応募企業が求めている職務経験に合う部分に焦点を当てて詳細に書くことが大事です。
たとえ、企業が求める経験より、他の経験した期間が長い場合であったとしても、
応募企業で求められていることに絞ってアピールしてください。
応募企業に関連のない経験はシンプルで構いませんし、場合によっては削除しても大丈夫です。
どうせ、採用担当者は自社に関係ない職歴を詳しく見ようとはしませんから…。
また、職務経歴書は、必ず応募企業用のものを作成すべきです。
企業毎に職務経歴書を書き直す必要はない…などと書かれている参考書等を見かけますが
私(を含む周り)の考えでは、書き直さないとダメ...というのが普通です。
...というのも、まずあなたはどの企業をどのくらい受けるか分かりませんが、
面接に行った企業には必ず合格する...という気持ちが必要で、
職務経歴書を起業毎に準備しない...ということは、その気持ちがすでに足りていません。
ダメだったら次でいいや...という気持ちが見え隠れします(透けて見えます)。
これからあなたが何十年と務める会社に対して、その程度の意気込みでいいのですか?
...違いますね。ですから、企業毎に職務経歴書を新たに作成してください。
これからずっと勤めつことを考えると、そのくらいするのが礼儀ですし、常識です。
最後に採用担当者から独り言を...
多くの志願者が、あんな仕事をやりたい、こんな仕事をやりたい
...と語ります。それはいいことですが、なぜうちの会社じゃなきゃダメなの
という根本的な質問に答えられないんです(ほとんどの方が)。
その質問に答えようと思ったら...企業毎に履歴書は、当然変わるはずです。
だから、職務経歴書は、応募企業毎に変える必要がありますか?
...という質問を持っている時点で、採用されません。
...というより、採用されてはいけません。